無価値感を乗り越えて「本当の自分の人生」を歩んでいこう!と決めたレム宇頭のプロフィール

はじめまして!

『白歴史デスノート』へのご訪問、ありがとうございます!

当ブログを管理してますレム宇頭です。

愛知県出身。30代後半。冴えないツラした独身男です。


このブログでは、

・ネガティブな自分を本気で変えたい!
・苦しい人生の流れを良い方向に変えたい!
・自分に自信を持って誇りある生き方をしたい!


と望む方に向けて、

本気で人生を変える方法

について、僕が学んできたことや経験してきたことをベースに、あれこれ書き綴っています。

ひとまず目指すべき目標は、

「自分の持ち味を活かして人の幸せに貢献する」

ような人間に生まれ変わることです。

そして、

「生きるって楽しいぜ!」

と言いながら毎日を充実させて、半笑いでガッツポーズを決めながら死ぬことです。

もし、あなたも少しでも「あっ、そういうの悪くないかも!」と思ったのなら、是非ともこのブログを参考にしてください!

一緒に人生を変えたりましょうや!


以下では、僕の闇だらけの生き様を晒しています。

醜態ばかりで本当にお恥ずかしいのですが、ありのままの自分自身を綴っております。

長文なので時間があるときに少しずつ読んで頂ければ嬉しい限りです!

人と関わると「黒歴史」ばかり増える…もう人間なんて大嫌い!

僕は、とあるビジネス系の半年講座に参加していたところ、ひょんなことから他の参加者たちに「レム」というニックネームを付けられました。

「レム」とは漫画『デスノート』に出てくる、こんな感じの死神の名前です。


「ウソ…こんな顔の長い死神だなんて。まさか似てるはずないよね…?」

と戸惑っていたのですが、皆んな「似てる〜、似てる〜♪」と大騒ぎ。しかも、その死神はメスだというじゃないですか!?

でも、僕はこの「レム」という名前を付けられたことがきっかけで、たくさんの人とのご縁を頂き、「闇」だらけの人生が「光」の方向へと大きく変わっていくのでした。


そもそも、僕は大の人嫌いでした。

色んな人と関わる中で、何故か理不尽な目に遭うことが多かったからです。

これまでに、

「こいつの名前デスノートに書いたろか!!!」

と何度思ったことやら…。


たとえば大学2年生の頃の話です。

ある日、講義が終わって教室を出ると、一人の男子学生が僕をジッと睨んでいました。同じ学部ではあるものの、全く名前も知らないし、全く話したことがない人物です。

「あの人、何でこちらを睨んでいるのだろう?」

最初は自分の勘違いかと思いましたが、間違いなく僕の顔を見て睨んでいるのです。

そして、その学生の友達らしき人物と何かヒソヒソ話して、あざ笑うかのように僕を一瞥して去って行ったのです。

胃の奥の方がギュッとなるような、嫌な感覚がずっと残っていました。

その人物とは全く関わったことがないし、因縁をつけられる理由も見当たらないし、本当に心当たりはないのです。

それ以降も、すれ違いざまに睨まれたり、軽蔑するかのように笑われたり、舌打ちされたり…。

しかも、その男子学生の友人たち、彼女らしき人物と、どんどん輪は広がっていき、僕は複数の見知らぬ人から因縁を付けられていたのです。

もう、大学に通うことが辛くて辛くて仕方がありませんでした。

大学で親しい友達ができなかった僕は、とにかくそのグループに遭遇しないか常にビクビクしながら構内を移動し、空いた時間は誰も居ない教室で一人静かに過ごしていました。

結局、なぜ自分がそんな仕打ちに遭っているのか分からないまま卒業しました。何とも寂しいキャンパスライフです(涙)

ガラスのハートの持ち主である僕は、こうして自分が理不尽な目に遭うたびに「無価値さ」を感じ、心は傷だらけになっていました。

だけど、その「辛さ」や「憤り」を誰にも打ち明かすことはなく、自分の心の奥底に強引に抑え込むことで、何とかやり過ごすのが常でした。

そんな「理不尽な経験」が積もり積もったことで、いつの間にか僕の中に、

「自分は無価値である」
「自分は人に愛されない」


というセルフイメージが出来上がっていました。

そして、人と関わることで傷付いたり、否定されることを極端に恐れるようになり、人間関係を面倒に感じたり、億劫に思うようになっていたのです。

誰かと関わることで神経をすり減らすぐらいなら、一人で居た方がよっぽど楽。

いつの間にか、そういうスタンスを取るようなっていました。
   

ブラック企業で地獄の日々を送る

そんな思いとは裏腹に、大学卒業後に就職したのは、飲食業界の会社。

中価格帯の和食を主軸としたレストランで、僕は、自宅から一番近い店舗に配属されました。

接客などで嫌でも不特定多数の人と関わらざるを得ないのですが、恥ずかしながら、その会社からしか内定が貰えなかったのです。

とは言え、いち早く仕事を覚えて、少しでも店に貢献しようという心構えでいました。

数々のメニューを覚えたり、基本的な接客を覚えたり。調理場では朝一の仕込み作業、天ぷらの揚げ方、蕎麦の打ち方まで教わりました。


…ただ、とにかく忙しい店舗で、朝から晩まで拘束されるのは当たり前。しかも、残業代は一円足りとも支給されず、休日もほとんどなし。

それ以上に苦痛だったのは、店長と副店長、2人の上司による壮絶な「言葉の暴力」でした。

かなり劣悪な労働環境で、僕はこの職場で働き続けるのは無理だと早々に悟り、たった1ヶ月で「辞めたい」と申し出たのです。

そのときは人事部の人に説得されて、仕方なくもう少し続けることにしましたが…。


その後も、毎日のように店長と副店長から暴言を吐かれ、人格否定をされ、理不尽なことで怒鳴られ続けました。

「お前は仕事の覚えが悪すぎる」
「やる気がないなら帰れ」
「お前が居ると職場の雰囲気が暗くなる」
「お前みたいな馬鹿なヤツ見たことない」


と、とにかく言われたい放題!!!イヤッホー!!!

店長の言うことを聞くと、副店長がキレる。副店長の言うことを聞くと、店長がキレる。結局、何をやっても怒られるし、何をやっても文句を付けられるという…。

何をどういう行動を起こしたら怒鳴られずに済むのか、さっぱり分かりませんでした。

ただ、よくよく観察してみると、どうやら店長と副店長の折り合いが悪かったようで、何故か僕が、両者が抱える不満の捌け口になっていたのです。


もちろん、僕自身が常にオドオドして、2人を苛立たせていたのも一因としてあるでしょう。

何にせよ、心ない言葉を毎日投げ掛けられた僕のメンタルは、もうズタズタのボロボロになっていました。

パートさんには陰で「あの子、そのうち自殺するんじゃない?」と言われる始末で、まあ、幸い自殺には至りませんでしたが、胃は壊しました(笑)

そんな感じで、職場には味方になってくれる人は誰もおらず、心に受けた傷を無理矢理抑え込み、辛抱して地獄のような職場に通っていたのです。


秋口のある日、僕は味噌煮込みうどんの調理方法を教わっていました。

目の前にいる副店長は、相変わらず僕に罵声を浴びせ、人格否定し、バカだアホだとケチョンケチョンにけなしています。

僕は、土鍋の麺を箸でほぐしながら、

「何でいつも自分は、こんな嫌な目にばかり遭うのだろう…?」

「何でこうやって他人に否定され、馬鹿にされてるのに、グッと堪えなければならないのだろう…?」


と思っていました。

もともと自分の中にあった「無価値感」は、どんどん肥大化していくばかりです。

そして、気付いたときには大粒の涙を流していました。

我慢しようとしても涙を止められず、恥ずかしながら、ボロボロと大泣きをしてしまったのです。


結局、僕はそんな劣悪な環境に適応することはできませんでした。

そして、「ここは、まともな人間が働く場所じゃない!」とだけ言い残して、入社から僅か半年でその会社を辞めたのです。

死んだ魚の眼で、会社と自宅を往復するだけの経理事務員生活

その後は、アルバイトをしながら簿記の資格を取得し、小さな物流会社で経理の仕事に就きました。

完全週休2日制で、残業をすれば手当は貰え、理不尽なことでキレる上司もいない。前職に比べれば、天国のような職場に思えました。


しかし、それも最初の2、3年ほどの話です。

何年も変わり映えのない業務内容をこなすことに、一切やりがいは感じられなくなり、とにかく仕事が退屈で仕方ありませんでした。

実際、会計処理やら決算やら、経理らしい仕事は与えられず、全く経理のスキルは身に付いていきません。

上司には、僕を育てようという気概は見られず、何か新しい仕事を与えて欲しいと訴えても、お茶を濁されるのが常でした。

それでいて、小さな会社ゆえ若手社員が少なく、安全関係やISO関連やら、経理以外の雑務はどんどん回されるという…。

そのことに、僕は、段々と不満を感じるようになっていました。

会社に貢献しよう、皆の役に立とう。そんな気持ちは一切沸き上がってきません。

しかし、生活費を稼ぐ手段が他にないから、渋々ながら職場に通わざるを得ない…。自宅と勤務先を往復するだけで、何ひとつ成長を感じない、味気ない毎日。

新しい出会いもなく、全く自分の人生に変化が訪れる気配もなく、定年まで同じポジションで同じ仕事をしていそうな気がしていました。

「このまま何も成し遂げることもなく、退屈だと分かりきっている道を、残り何十年も歩み続けていくのだろうか?」

ふと、そう考えたとき、不意に死んだ魚の眼をした、白髪頭の年老いた自分の姿が頭に浮かび、本気でゾッとしました。

「一体、自分は何のために生きているのだろうか?」

「とにかく、こんな退屈な生き方では死ぬ時に絶対に後悔する!」


そう悟った僕は、自分の人生をもっと充実させたい、と思うようになり、そのためにどうすべきか模索するようになりました。

とは言え、これまで自分の「軸」となるものを持つことなく、周りに合わせてばかりいた僕は、自分が一体何をしたいのか、本心では何を望んでいるのか、皆目見当がつかないのです。

人生の目的、理想的な将来のビジョン。そういうものが全く描けませんでした…。

とにかくお金、お金、お金、お金、お金…

ただ、将来のビジョンが描けなくとも、「これだけは絶対に欲しい」と思えるものが1つありました。

それは「お金」です。

もともと、自分に対して「無価値感」も持っていた僕ですが、特に、自分の収入の少なさを実感したときに、「無価値感」がどんどん肥大化していくのを感じていました。

小さな会社の経理事務の給料なんて本当にささやかなもので、入社から5年、6年と経つと言うのに明細に載る数字はずっと変わらずです。同年代の平均収入を遥かに下回っており、ずっと不満に思っていました。

しかも、僕よりも後から入社した営業課配属の新入社員の方が、僕よりも圧倒的に多く給料を貰っているのです。

「お金をたくさん持っていない自分には、何の価値も感じない!」

そうやって低収入な自分が嫌で嫌でたまらず、ただでさえ退屈で仕方がない仕事に対するモチベーションは、ますます下がる一方でした。

お金さえあれば、人生何とかなる。

たくさんのお金を持てば、やりたくない仕事から解放されるし、つまらない上下関係や狭い会社の枠組みの中でいつまでも縛り付けられることもなくなる。

…と、割りと本気で思っていた僕は、お金をなるべく使わずに、貯め込むことに必死になっていました。

何と言うか、貯金通帳の数字が増えていくことが生き甲斐。そんな感じでした。

でも、後になって気付くのですが…

僕は自分自身に「無価値感」を抱いていたため、単に「お金」をたくさん持つことができれば、自分の価値の低さを補填できると思い込んでいたのです。

確かに収入は低い。でも、使い方にさえ気を付ければ、自然と貯金はある程度増えていきます。だから、お金を使わずに、溜めることに必死になっていたのです。

そうして、同年代の平均預貯金額を上回るお金や資産を保有していると実感できたときだけ、束の間の「安心感」や「優越感」を得ることができていたのです。

しかし、その一方で、頑張って貯めたお金が減っていくことに、強い不安を感じていました。何故なら、僕の中で「お金が減ること=自分の価値が減ること」だからです。

だから、とにかく「もっと、たくさんのお金を手に入れたい!」と、お金に執着するようになっていました。

お金欲しさでネットビジネスに挑戦するものの…

勤続10年を迎えた頃、「どうせ大した給料を貰ってないんだし~」という感じで、完全に仕事のモチベーションを失っていた僕は、勤務中にこっそり、お金を稼ぐ手段をネット検索していました。

そこで出会ったのが「ネットビジネス」という言葉です。

ネットビジネスの仕組みを知れば知るほど、このビジネスほど個人で効率良く稼ぐ手段はない、と確信が持てました。

ブログを構築し、記事を書くことさえできれば、特に難しいネットの知識も不要。

それは興味深いな、と思い、早速実践してみたのです。

実践から半年後、試行錯誤はしたものの、月に数万円程度であれば何とか稼げるようになりました。

しかし、それだけでは、とても会社員生活を抜け出せるレベルに達していません。

「もっと月に数十万、数百万円と稼げるようにならないだろうか?」

「もっと大金を稼がなければ、自分に価値を見出だせないし、人生も大きく変わっていかない!」


そう思い込んでいた僕は、来る日も来る日も、何かに取り憑かれたように、より大きく稼げる方法を追い求めていたのです。

お金をじゃぶじゃぶ捨て続ける、ただの「ノウハウコレクター」に…

お金を稼ぎたい一心で、新たに僕が取り組もうとしたのは、「メルマガ」を活用したネットビジネスです。

メルマガ購読者を集め、自分が書いたメルマガを配信し、商品購入へと繋げる。

そうやって収益化を図るつもりでした。

しかし、僕はここでも自分に対する「無価値感」を乗り越えられず、メルマガ読者を集める段階へと、なかなか踏み込めないでいたのです。

「一体、誰が自分のメルマガなんて読みたいだろうか?」

「読者から、退屈だとか読む価値ないとか、クレームが来たらどうしよう…」


ネットを介しているとは言え、ネットビジネスはれっきとした客商売です。

僕は、人間関係を築くことに苦手意識を持つあまり、なかなか人と向き合う勇気が持てず、ビジネスで肝心な集客の段階で早々につまずいていたのです。

ただ、当時は、単に自分にスキルが不足しているとばかり思っていました。

そのため、とにかくネットビジネスで大金を稼ぐためのノウハウが見つかれば、あれもこれもと見境なく購入していたのです。

また、既にその業界で実績を出している人のコンサルも数々受けました。

中には粗悪な商品やコンサルに当たってしまい、数十万円ものお金をドブに捨てるような経験もしました(涙)

そうやって、数年という月日と、100万円以上のお金を注ぎ込んだでしょうか?

しかし、それでも僕は会社員を抜け出すほどの収益を得ることができませんでした。

ネットで色々見てみると、明らかに僕よりも後からビジネスを始めたような人が、いとも簡単に、月に数十万円、数百万円と実績を作っているにも関わらず。

それなのに、僕は、気付いたときには、あらゆる情報を収集するだけで何も実績が作れない、ただの「ノウハウコレクター」に陥っていたのです。

お金欲しさで取り組んだつもりが、お金をじゃぶじゃぶ使う始末…。

そうして、僕はまたもや「無価値感」に襲われ、自己否定を繰り返すのでした。

「どうして自分は、何をやっても中途半端になってしまうのだろうか?」

「自分の人生を良いものにしたいはずなのに、何でこうも上手くいかないのだろうか?」


こんな感じで、僕は、悔しさをバネにするのではなく、単に自分の「無価値感」に負けるだけで、一向に結果を出せずに、ずっと苦しみもがいてました。


とは言え、ネットビジネスに潜んでいる将来性や可能性を簡単には捨てきれません。

だからと言って、会社から帰宅しても、作業はほとんど捗らないのです。一応パソコンを開くものの、目の前には色んな誘惑があります。

そして、ネットサーフィンしたり、YouTubeで動画をみたり、音楽聴いたり、スマホでゲームをしたり…。

そうやって何も生産性のないことをしているうちに夜中になって、「ああ、今日も結局なんにも作業を進めらなかったな…」と後悔する。

そして、次の日になると全く同じことを繰り返す…という、とんでもない体たらくぶりを晒していました。


ただ、そんな状態であっても、唯一作業が捗る場所がありました。

それが「会社の中」です。

勤務先でマンネリ化した仕事をこなして退屈な思いをするぐらいなら、ネットビジネスを進めていた方が数倍もマシ。

そんな感じで、僕は勤務中にブログ記事のネタを考えたり、エクセルを開いて文章を書いたり、そういうことを平然としていていました。

基本的に、勤務中はパソコンの前に居ます。

なので、自分の仕事量を調整して時間を作り、上司や他の社員にバレないよう、こっそりとネットビジネスを進めていました。

そうして社内で好き勝手に振る舞っていても、それほど罪悪感は感じていなかったです。

「どうせ大した給料貰ってないんだし、上司も自分を育てる気がなくて完全に放任されているんだ」

「大してスキルも身に付かないし、会社に良いように使われるだけではバカを見るだけだ」


自分の行いを棚に上げ、僕は自分が退屈な会社員を余儀なくされている原因を、会社や上司など、環境や周りの人たちのせいにしていました。

自分自身の行動を省みることなく、被害者意識を持ち、かなり自分本位な考えに陥っていたのです。

もう、本当に人生の中で最も心が歪んでいて、醜い生き方になっていた時期だったと思います。

仕事中にネットビジネス…さすがに上司にバレて、会社を辞めることに

職場ではいつも覇気がなく、朝の挨拶も、帰りの挨拶もゴニョゴニョ…。

何か頼まれても「面倒くせぇ…」という態度を醸し出していて、次第に人間関係も悪化していきました。

当然、社内での評価も下がる一方です。

しかし、僕は、

「まあ、ネットビジネスで稼げるようになれば、こんなチンケな会社にいる必要もなくなるのだし別に問題ないか…」

と完全に開き直っていました。(全く稼げていないくせに)

本当に最低ですが、仕事をしている”振り”をしても会社から給料が貰え、しかも、ネットビジネスに取り組むことができるポジションに佇んでいることに、どこか「優越感」みたいなものを感じていたほどです。


もちろん、そんなことを何ヶ月と続けていれば、さすがに上司からは怪しまれます。

パソコンに向かって一心不乱に文章を打ち続けている僕の姿を見て、上司は何か仕事とは関係のない事をしているのではないかと疑ったようで、ある日、そのように問い詰められたのです。

その場は何とかお茶を濁して誤魔化しました。

しかし、上司の疑惑は晴れなかったらしく、そこから数週間、僕がいないときにパソコンの中を色々と調べていたようです。

そして、ある日、僕は応接室に呼び出され、上司と取締役の前に座らされ、とうとう会社でこっそりネットビジネスをしていたことを咎められてしまいました。

散々怒られたのは、言うまでもありません。(もちろん、全ては自業自得です)

そして、僕は、「会社を辞めるか?」それとも「何かしら処罰を受けて恩情によって会社に残してもらうか?」の二択に迫られました。

その日の夜は、全く眠れないぐらい真剣に悩みました。

正直なところ、この会社に残っても、定年までの数十年、愚痴や不満をこぼしながら過ごすのは目に見えています。

とはいえ、僕はまだネットビジネスでは小遣い程度しか稼げていません。

だから、気安く会社を辞めてしまったら、少ないとは言え、毎月一定額もらえる収入がなくなってしまうわけです。

ずっとお金に執着している僕にとって、それはもう不安で堪らないことに他なりません。

また、転職するにしても、経理事務の仕事をしながら経理のスキルがほとんど身に付いていない…。そんな実績のない冴えない面した30代後半の男を、一体どこの会社が採用してくれるというのでしょう?

一体、どうするのがベストな選択なのだろうか…

おそらく、これは僕にとって最大の「人生の岐路」だったかもしれません。

悩みに悩んだ挙句、結局、僕は退職届を出すことにしました。

将来の不安、金銭的な問題。

抱える問題は山積みですが、「このまま退屈な会社員を続けていたくはない!」という気持ちが少しだけ上回りました。

正直、これから進んでいく未来のビジョンが全く描けず、先が見えないことへの恐怖しかありません。

「でも、これを本気で人生を変えるチャンスだと捉えることにしよう…」

そうして、僕は会社を辞める決断を下したのでした。

それが2018年春のことです。

「NEXT DIMENSION」という、多くの人の人生観を変えたビジネス講座との出会い

その後は、知り合いに紹介された配送のアルバイトをしながら、ネットビジネスに専念しました。

そして、相変わらずノウハウコレクター気質が抜けていなかった僕は、懲りもせず、ある情報商材を購入したのです。

それは「新田祐士さん」という人物が作った教材でした。

新田さんは学生の時に起業して、パソコン1台で初年度で2億円以上を稼いだ実績を持っており、ネットビジネス業界の流れを一気に変えた、かなり強い影響力を持った人物です。

その教材により、ビジネスの基礎、起業家マインド、ネットビジネスの理想の在り方、コミュニティの作り方、自動で稼ぐ仕組みの構築方法、など、かなり本質的なことを学べ、深い感銘を受けました。


そして、ちょうどそんなときに、新田さんが主催する「NEXT DIMENSION」、というビジネス講座の案内が届いたのです。

通称「ネクディメ」と呼ばれるこの講座の内容は、

お金を稼ぐことと幸せの両立を目指し、古神道の考えを応用して自分のエネルギーレベルを高め、ビジネス、人間関係、引いては世の中全体に良い影響を与えるためにエネルギーを使っていこう

という、一風変わった趣旨でした。

まあ、はっきり言って「怪しい」の一言です。しかも、かなりの高額です。

しかし僕は、

「この講座に参加すれば、自分のビジネスが上手くいくのではないか?」

という淡い期待を抱いて、申込みをしたのです。


それから半年間、講座を受けに大阪に行ったり東京に行ったり、それなりに充実した日々を送っていました。

その講座に参加して分かったのは、新田さんを始め、ビジネスで大きな結果を出している人は、自分とは見ている世界がまるで違う、ということ。

お金とか実績とか、そういう数字で表せるものを得て一喜一憂するのではなく、目には見えない「エネルギーの感覚」の方こそを、本当に大事にしているのです。

それに、講座に参加する多くの人も、お金を稼ぐことを目的にビジネスを始めてはいるものの、結局、所詮お金は「本当の幸せ」をもたらしてくれない、という結論に至った人が本当に多く居て、それはお金に執着していた僕にとって驚きでした。


「お金や実績や、そんな一時的にしか得られない満足感を求めるのは、ステージが低い生き方に他ならない。

それよりも自分のエネルギーを整え、世の中や誰かの幸せに貢献するために、エネルギーを使っていきたい。

そうして、エネルギー循環を起こせば、自分も周りの人も巻き込んで喜び合えるし、そうやって味わえる”一体感”こそが本当の幸せなのだ。

そういうステージの高い生き方を目指していきたい」



本気でそんな高い志を掲げている人ばかりで、そのために数十万円という大金を支払って、この講座を受けに全国からたくさんの人が集まっていたのです。

それに比べて僕なんて…

お金を稼ぎたい一心で、勤務中にネットビジネスに取り組んで、それがバレて会社を辞めることになった、ただの大馬鹿者です(恥)

本当に、僕はずっとステージの低い生き方しかしてこなかったんだな、と痛感しました。

また、講座の中でネクディメ講師である経営コンサルタントの小田真嘉さんが、

「人は一人ではエネルギー循環を起きない」
「人は一人では自分の人生は変えられない」


と断言していて、僕は頭をハンマーで殴られたような、大きなショックを受けました。

何故なら、僕は自分に対する無価値感を乗り越えられず、「人に傷つけられたり、否定されたくない」と頑なに思っており、それ故、これまで人間関係を築くことを避け続け、誰にも心を開かずに生きてきたからです。

と同時に、自分の人生が退屈でこれまで何も成し遂げられなかったのは、やはり、

「無価値感に負け続けている自分」
「人間関係を疎かにしてきた自分」


にこそ原因があったのだなと、今さらながら気付いたのでした。


しかし、そうは言っても人間関係に対する苦手意識は、そう簡単には改善されません。

それは講座の後に開かれる、立食式の懇親会に参加したことで痛感しました。

たとえ誰かと会話をしても、何となく表面的な会話で終わってしまうことが多々あり、結局、僕は誰とも打ち解けることがなかったのです。

別に、友達作りをしにきたわけではないものの、他の人たちは長年連れ添った友人のように話しているのに、何故か自分はそれができない…。

数十人が一堂に会している部屋の片隅で、料理を片手に持ちながらポツンと孤立していることも結構ありました(笑)

「どうして自分は、誰とも良好な関係性を築けないのだろう?」

「人と関係性が築けないままではビジネスなんかやっても上手くいくはずない」


帰りの新幹線でそんな自己嫌悪に陥っては、またもや僕は「無価値感」に襲われていたのです。

本気で自分を変える決意で、人生で一番高い買い物をする

そんな感じで半年間の講座は、ラッという間に終わりました。

講座の内容は、かなり質の高い学びであったことに間違いありません。

ただ、正直言えば、エネルギーが上がる感覚や、あるいは、下がる感覚を掴んだところで、僕はまだまだ、それを日常生活やビジネスに活かしきれていませんでした。

それから少し経った頃、「NEXT DIMENSIONの続編」が開催されるとの案内があったのです。

僕は、迷うことなく受講を決めました。それほどまでに、講座の内容は素晴らしいものだったからです。

その一方で、かなり迷ったことがあります。

それは、60万円支払って受講できる通常コースと、200万円支払って受講する上位コース、どちらを申し込むべきか、についてです。

僕は、本気で自分を変えたいと思っていました。

もう、いい加減、自分の「無価値感」を乗り越えられず、中途半端な生き方をするのは終わりにしたい。

もっと多くの人に良い影響を与えられる、ステージの高い人間に成長したい。

そのためには、もっともっと自分自身の内面や感覚を磨いて、根本から劇的に変えていく必要がある。


だから、上位版のコースを受けないと、きっと後悔するはずだ。

そんな決意のもと、僕は、なけなしの貯金をはたいて200万円を支払い、上位版コースに申し込んだのです。

そっか、本当は温かい人間関係を作りたかったのか!

上位コースは少人数で行われます。

周りに居るのは会社経営者、起業家、若くしてネットビジネスで稼いでいる人、コミュニティ運営者など、とにかく凄い実績を持っている人ばかり。

何も実績がないのは僕ぐらいで、もう、居心地の悪さが半端なかったです。

始めのうちは、ずっとステージの低い生き方をしてきたことを露呈したくない、傷つきたくない、否定されたくない、という毎度お馴染みの思考癖を乗り越えられず、誰とも打ち解けられずにいました。

「ヤバい…このままでは何も変わらない…」

そう焦った僕は、もう恥を掻く覚悟で、自分の弱い部分やダメな部分を全部さらけ出すことにしました。

いつまでも自分の小さなプライドを守っていても仕方がない。自分の弱さを受け入れて、思い切って自己開示しよう。

そう決めたのです。

そして、講座や、その後の懇親会において、僕がこれまで人間関係が上手く築けなかったこと、今まで自分本位な生き方しかしてこなかったことなどを、多くの人に正直に打ち明けました。

そしたら、多くの人がこんな僕の話を真剣に聞いてくれて、親身になってアドバイスをくれたり、また、僕と似た境遇にいたものの、それを乗り越えた人を紹介してくれたり。

そうやって思いがけない形で、色んな人と繋がりを持つことができたのです。

そのとき僕は、

「ああ、自分はこれまで人を敵とみなしていて、全く誰も信頼しようとしていなかったんだな」

「自分の内面を見せまいと、必死で自分の殻に閉じこもっていたから、いつも表面的な会話で終わっていたんだ」

「自分をよく見せようとせず、自分の弱さを受け入れて、ありのままの自分を見せれば、他力が働いて、色んな人と繋がりが持てるんだ」


と気付きました。

もちろん、誰彼構わずに自己開示すれば良いわけではないでしょう。

ただ、そこは「NEXT DIMENSION」という講座を通じて、本気で世の中を良くして皆んなで幸せになるために「高い志」や「理念」を掲げた”同士”がたくさん集まっている場所です。

だから、本当に温かくて、本気で皆で成長しようと考えている優しい人たちばかりで、僕に対しても親身になって色々とアドバイスをしてくれて…。

確かに、気恥ずかしさや居たたまれなさもありましたが、それ以上に、魂が震えるほどの喜びを感じました。

そして僕は、

「ずっと、こんな感じの温かい人間関係を築きたかったんだ!」

と気付いたのです。

僕は本当は、ずっと温もりのある人間関係を作ることを望んでいたのです。

いちいち上下関係や優劣を付けるような、「縦の人間関係」なんかではなく、ありのままの自分を受け入れてくれて、同じ方向を目指して成長して、励まし合いながら切磋琢磨していく、そんな仲間と繋がりたかったのです。

確かに、僕は過去の理不尽な経験から芽生えた「無価値感」を、ずっと乗り越えられずにいました。

そうやって過去ばかりに目を向けていて、自分という人間がどう評価されているかばかり気にして、自己否定やネガティブ思考のためにエネルギーを使っていました。

しかし、そこにいくらエネルギーを費やしても、何も変えることはできません。

そうやって無駄に漏らしていたエネルギーを、もっと誰かの役に立つことに使わなければエネルギー循環は起きないし、自分も周りも含めた「全体的な流れ」も良くなっていかないし、誰にも良い影響を与えられないし、誰も幸せにならないのです。


ある日の講座が終わった後、僕は、少しでもコミュニティの役に立ちたい、貢献したいという気持ちが湧き上がり、セミナー会場の後片付けを手伝いました。

責任者の方の指示に従って色々手伝ったつもりですが、実際は会場を右往左往するだけで、ほとんど役に立っていなかったかもしれません。

しかし、僕はコミュニティのために動いている「貢献感」を持つことができ、物凄く心が満たされている感覚がありました。

同じ志を持つ同士が集い、同じ方向に向かって成長を目指す。

そういう人たちと繋がっている「一体感」を感じた瞬間でした。

無価値感を乗り越え「一体感=本当の幸せ」を感じて生きていきたい!

僕は、この経験を自分のビジネスに活かしていきたいと考えています。

過去の理不尽な経験によって、いつの間にか自分に自信をなくし、無価値感に苛まれ、人間関係を上手く築けずに悩んでいる人。

本当は心優しくて良いところがたくさんあるのに、人に傷付けられたくない一心で自分の「殻」に閉じこもっている人。

そういう人を一人でも多く救い、本来持っているその人の持ち味を引き出すようなお手伝いができればと思っています。

そして、温もりのある人間関係を築いてエネルギー循環を起こして、人生全般を好転させていくための秘訣もお伝えできればと思っています。

そのためにも是非このブログを、色んな情報交換をしていくための「場」として活用して頂けたらと幸いです。

僕が提供できる情報としては、「NEXT DIMENSION」という講座で教わったことをベースに、
  • 人生の目的となる「使命」の見つけ方
  • 人生が好転するエネルギー循環の法則
  • 自分の中に溜まった悪いエネルギーを浄化する方法
  • エネルギーを高めて行動力を上げる習慣作り
などをお伝えしていくつもりです。

是非、あなたの日常生活にも取り入れてください。

かなり人生観が変わるはずですよ!

それでは、結構な長文となってしまいましたが、最後までお読み頂き本当に有り難うございました。

今後ともよろしくお願いします!

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