自己受容=ありのままの自分を受け入れると「応援される人間」になる

どうも、レム宇頭です!

今回の記事では、

コミュ障が人間関係が広げるためのコツ

について、僕の経験を踏まえてお話しようと思います。


僕は初対面の人とコミュニケーションを取ることに苦手意識があり、これまで積極的に人と関わることを避け続けてきました。

「誰かと一緒に居ると気疲れするな」
「やっぱり一人の方が楽だな」


ずっとそんな感じで人間関係を疎かにしていて、一人で過ごすことが当たり前になっていました。

でも、正直言うと心の奥底ではずっと「寂しさ」を感じていたのです。

たとえ、多くの人が集まるビジネス講座に参加しても、コミュ障な僕は誰とも繋がれず、懇親会に参加しても孤立することがよくありました。

その度に、

「どうやったら人と上手くコミュニケーションを取れるようになるのだろう…?」

「自分と他の人では何が違うんだろう?」


と悩んでいました。

しかし、そんな僕が「あること」を意識しただけで、思いもよらない形で色んな人と深く関われるようになったのです。

その「あること」というのは、

「自己受容」

です。

自己受容とは、簡単に言うと「ありのままの自分を受け入れる」こと。

その上で、関わる人に自分のことを正直に伝えたところ、気付いたら僕は、色んな人に「応援される人間」になっていたのです。

ということで、この記事ではそんな話をします。

対人関係に苦手意識があって悩んでる方は、解決の糸口になりますので、是非とも参考にしてみて下さい!

ヤバイよ、リアルガチでまた孤立しそうだよ…

僕は2018年の夏から半年かけて「NEXT DIMENSION ZERO(通称:ネクディメゼロ)」というビジネス講座に参加しました。

しかし、生粋のコミュ障がわざわいし、講座後の懇親会ではよくボッチになっていました。

その詳細についてはこちらの記事に書いてます。

懇親会でぼっちになる男|人見知り・対人恐怖の弊害


その反省を活かし、ネクディメゼロの続編である”ゼロ2”では、もっと色んな人と関わっていこう、と決意して参加したのです。

…が。

5月中旬、東京で開かれたセミナー後の懇親会で、またもや僕は同じ轍を踏みそうになっていました。

つまり、懇親会の会場の片隅で一人ポツンと、料理が盛られた皿を片手に、孤立していたのです。

他の人たちは既に顔なじみを作って、各自でめちゃめちゃ会話が弾んでいます。

「アカーン、また同じパターンやん!」
「ヤバイよ、ヤバイよ~」


と僕は内心かなり焦っていました。
   

自己受容して自分の弱さを打ち明けると、何故か周りの人が応援してくれる

そんなとき、前のネクディメゼロのときに一度だけ懇親会で話したことのある男性、「Nさん」と話をすることができました。

とりあえず、ホッと一安心です。

お互いに名前も覚えていなかったのですが、それぞれ近況を報告し合い、そこそこ会話を弾ませていました。

このNさん、とても真摯的な方でしてね、色々と話しているうちに僕の人生相談のようになっていたのです。


ちょうど、その日のセミナーでは、自分の「キャラクター設定」について学んだばかりでした。

ビジネスで結果を出すためには「キャラクター設定」が鍵を握ってまして、そもそも自分と言う人間が、

「誰に対して何をする人なのか?」

を明確にすることは大事なんだそうです。

それを決めるための3つのポイントが、

・自分にはどんな強みがあるのか?
・自分にはどんな弱みがあるのか?
・自分が最も輝ける瞬間は何か?


です。

このポイントに沿って、自分という人間はどんな持ち味があり、それをどんな形で活かしていくのかを打ち出すことで、相手に与える印象は劇的に変わります。


ちなみに僕が、セミナーの内容で特に印象に残ったのは、

”自分の弱みを打ち明ければ、意外と周りの人に愛されて応援されるようになる”

という話でした。

Nさんと話ながら、その日の内容をふと思い返し、僕は自分の弱みや至らない点などを正直にカミングアウトしたのです。

・人間関係が苦手で自分から話しかけられない
・ネットビジネスをやっているけど結果が出せない
・ある程度は収入があるから本気で取り組んでいない
・収入は低いためいい歳こいて実家に置かせてもらっている
・そうやって自分のダメな部分がバレるのが怖いから対人関係に踏み出せない


など、かなり自分の内面の恥ずかしい部分も、正直に打ち明けました。

普通、まだそれほど仲良くなっていない相手に、自分のあまり知られたくない部分をペラペラ話すことはしません。

でも、僕は人間関係を広げたい一心で、真摯的なNさんを信頼して、ありのままの自分を全て晒け出したのです。

Nさんは親身になって話を聞いてくれて、色々とアドバイスをして頂きました。

そんなNさんの人柄に感謝しつつ、自分の弱味をオープンにすると、意外と気持ちが楽になるものだな、と実感しましたね。

確かに、自己開示したときは恥ずかしさや惨めさもありましたが、そこに後ろめたさを感じるのではなく、

「これから問題を乗り越えてやる!」

と、不思議と前向きに捉えることができた感じです。

自己受容はアドラー心理学においてもリアルガチで大事なポイント

やっぱり、

「自分の恥ずかしい部分をさらけ出すまい!」

と、頑なに心を閉ざしていたら、そりゃあ奥さん、人間関係は広がりませんよ。

とにかく今までの僕は、

・相手に笑われたくない
・相手に馬鹿な奴だと思われたくない
・相手に価値のない奴だと思われたくない


と、自分の小さなプライドを守るため、恥ずかしい部分や惨めな部分を隠すことに必死になっていました。

何故なら、

ありのままの自分に自信が持てていない

からです。

だから、無意識のうちに、

ありのままの自分による対人関係を回避していた

わけですね。


でもですよ?

自分という容れ物は捨てることはできませんし、交換することもできません。

だからこそ、

取り替え不可能なこの容れ物を、どう使っていくかを考えること

が大事なのです。


今まで僕は、まるで別人のように生まれ変わって、自分の価値を高めなければダメだと思い込んでいました。

そうじゃなきゃ、たとえ対人関係に踏み込んでも、きっと劣等感を感じては惨めな思いや、恥ずかしい思いをするだけと、決めつけていたのです。

だから、とにかく別人に生まれ変わるために、自己啓発や成功哲学の本を読んだり、アファメーションやイメージングなどをして、「凄い自分」になることを目指していました。

しかし、なかなか「凄い自分」にはなれないし、そんな自分を責めたりして、何だか疲れてしまうのですね。


たからこそ大事なのは、

「ありのままの自分を受け入れること」

です。


つまり、

「自己受容」

です。


アドラー心理学について書かれた大ベストセラー本『嫌われる勇気』にも、

ポジティブになって自分を肯定したり、無理に自分を嘘をついたり、誤魔化したりする必要はなく、仮に至らない部分があるなら、その至らない自分をありのままに受け入れ、成長できるようになるべく前に進んでいくことが大事

という主旨のことが書かれています。


確かに、ありのままの自分を受け入れると、結構気が楽になるものです。

対人関係に踏み出す上でも、下手にカッコつけようとせず、ありのままの自分を受け入れた状態で、人と関わった方が良いです。


その上で、

「自分の弱味はこうで、こういう課題がありましてね。今それを乗り越えようとしているんですよ」

と人に正直に打ち明けると、色んな人が親身になってアドバイスしてくれます。

そうやって応援してくれる人を一人でも作ることができれば、他力が働くようになるのです。

「出川哲朗のはじめてのおつかい」のように見栄を張る必要なんてない!

たとえば、『世界の果てまでイッテQ』に「出川哲朗のはじめてのおつかい」という企画があります。

英語を全く話せない出川哲朗が、外国で現地の人に話しかけながら与えられたお題のクリアを目指すという趣旨のコーナーです。

あれなんかも、出川哲朗は「英語を話せない自分」を受け入れ、それをオープンにして現地の人に積極的に話しかけています。

だからこそ、話しかけられた外国人も「彼は英語を話せないけど、どうやら困ってるらしい。せっかくだから力になってあげよう!」と協力してくれるのです。

もし、出川哲朗が下手にカッコつけて、「英語話せますけど?」風を装ってしまえば、相手の外国人も協力してくれないかもしれません。

実際、あの企画に出演しているバイリンガルの河北麻友子は、ペラペラの英語で現地の人に話しかけても相手にされてませんでしたからね。

だから、自分の弱いところを隠さずに、オープンにするのは結構ありだと思いますよ?

もちろん、何でもかんでも晒せば良いってわけではないでしょうし、オープンする相手を見定める必要はあると思います。

なので、

「この人は信頼できる!」

という人が見つかったならば、自己受容と自己開示をして、ありのままの自分自身で対人関係を踏み込んでみましょう。

すると、他力が働きやすくなり、思わぬ形で色んな人と繋がりやすくなります。

「リューク」と呼ばれる男と繋がりましてね

僕も、自己受容と自己開示でありのままの自分を晒したことで、思いがけない出会いがありました。


それは、Nさんがふと、

「リュークに境遇が似ていますね」

と発したことから始まりました。


「…デューク?」



じゃなくて、「リューク」です。

デスノートに出てくる死神の。


そうそう、コレです。

ネクディメゼロ2の参加の中に、デスノートに出てくる死神に顔が似ていることから、

「リューク」

というあだ名をつけられた男が存在してたのです。

僕はNさんの働きによって、このリュークと呼ばれる男と繋がりました。

その詳細についてはこちらの記事をご覧ください!

人の目が気になる「自意識過剰」を克服し、人生を好転させた″リューク″という男


しかし…!?

この出会いが僕が「レム」へと変わる布石であり、乗り越えるべき試練になるとは、当時はツユほどにも思わないのでありました。


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