コミュ障の克服の第一歩は「他者信頼」から始まる!

どうも、レム宇頭です!

今回お伝えしたいのは、

「他者信頼の大切さ」

についてです。

コミュ障の僕は、人間関係を築く上で邪魔になってしまうある「悪い癖」を持っています。

その癖とは、他人を「敵」とみなしてしまうことです。

僕は昔から人と関わると理不尽な目に遭うことが多く、その度に自分の中に「無価値感」が芽生え、人と関わることに消極的になっていました。

それに、根が臆病で警戒心が強いゆえに、誰に対しても心を開こうとしなかったのですね。

そのため、なかなか交友関係が広がらずに、心から気を許せる友達もパートナーもそれほどできず、それはまあ、長いこと一人ぼっちで過ごしてきました。


そんな僕にとっての課題のひとつが「他者信頼」だったのです。

とは言え、誰でも彼でも信頼すれば良いというわけでもありませんよね?

自分勝手でワガママな人。他人に対する思いやりが微塵も感じられない人。運転中に追い越されたことに腹を立てて相手を5回殴りつける人。

そんな人に信頼を寄せることは難しいものですからね。


じゃあ、誰を信頼すれば良いのでしょう?

この記事では、そんな人間関係を築く上でめちゃめちゃ大事なポイントをお伝え致します。

もし、あなたがコミュ障であることに悩み、

「いい加減、そろそろ人間関係を広げていきたい」
「でも、どうしたら良いのか分からないんだよな…」


と思っているなら、重要な気付きが得られるはずです。

どうぞ最後までご覧くださいね!

コミュ障の原因の一つは「人に傷つけられたくない」という思いにあり

これまで僕は、人付き合いに対する苦手意識をどうしても払拭することができず、なかなか交友関係を広げることができませんでした。

いわゆる「コミュ障」ってやつです。

知らない人とコミュニケーションをとる必要がある場面では、いつも顔を真っ赤にして汗が吹き出してしまいます。

昔、大学の講義中に、「それでは隣の人とペアを組んで、この点についてディスカッションしてみてください!」という、急な無茶振りをかまされたことがあります。

その時なんかも、僕は初対面の人と上手く話せずに黙りこくってしまい、相手の女の子を怒らせたことがあるほどです。


僕がコミュ障である要因の一つに、とにかく「人に傷つけられたくない」という思いがあります。

そもそも僕は自分に自信が持てず、セルフイメージもかなり低いこともあり、これまで何ひとつ成し遂げることなくして人生の折り返し地点に差し掛かってしまいました。

だから、初対面の人と話す機会があっても、

「絶対に自分の負け犬っぷりを知られまい!」
「絶対に自分のダメな部分を露呈したくない!」


と頑なに心を閉ざしてしまうのです。

ここだけの話、僕には…

・勤務中にネットビジネスをしたのがバレて会社を辞める
・その割にビジネスでなかなか結果が出せない
・親しい友達はいない
・いい歳こいて独身でパートナーも長年いない
・実家暮らしの子供部屋おじさん


という隠したい汚点が山ほどあります。

それが他人との会話やコミュニケーションの中で明るみになり、相手に否定されたり、大したことない奴と思われることを考えると、居ても立ってもいられなくなるのです。

要は、人に嫌われ、否定され、傷つくのが怖いんですよね。
   

コミュ障な自分を「過剰に守ろう」とするから人間関係が広がらない

そんなダメダメな自分を変えるために、僕は多くの人の人生を変えた「NEXT DIMENSION(通称:ネクディメ)」というビジネスセミナーに参加しました。

ビジネスで成功したいという思いはもちろん、人間関係を充実させて自分の人生を切り開きたいという思いがあったからです。

だから、ただセミナーに参加して学ぶだけでなく、色んな人との仲を深めるために、僕は結構な頻度で懇親会にも出席したのです。

しかし、なぜか誰と話しても表面的な会話で終わることが多く、誰一人として仲を深められませんでした。

懇親会でぼっちになる男|人見知り・対人恐怖の弊害


たとえ、一対一で誰かと喋っても、やがて訪れる「沈黙」や「間」に僕自身が耐えられなくなって、適当に切り上げてその場を離れる…ということも多々ありました。(未だにそういう傾向はあります…)


そもそも初対面の人に自ら話しかけることが苦手な僕は、基本的には受け身の姿勢で、誰かに話し掛けられるのをじっと待ち構えてしまいます。

そのくせ、僕は常に他人に対して警戒心を剥き出しにして、

「絶対に自分の中身を知られたくない!」

防御体制を全開にしているわけです。

そんな「話し掛けるなオーラ」を放ってるような奴に、誰が話し掛けたいと思います?

何かこう、変にプライドの高いところがあって、自分を守ろう守ろうとしてしまうんですよ、守ったって仕方がない小っぽけなプライドを。

それに、

「傷つきたくない」
「惨めな思いをしたくない」
「有価値でいたい」


という思いが極端に強いため、自分に近付く全ての人を「敵」とみなしてしまうわけです。


ここまで述べたことをまとめますと、要するに僕は、

・自分からは絶対に初対面の人に話し掛けない
・無意識のうちに「話し掛けるなオーラ」が出てる
・話し掛けてくれた相手に自分のことを知られまいと心を閉ざす
・だけど色んな人に話し掛けてもらって多くの人と仲良くなることを望んでいる


わけなんです…。

もう、何て言うのか…その…あまりにも自分勝手過ぎますね(汗)

絵に描いたような自己矛盾です。絵に描いたような自己矛盾グランプリがあったら大賞に輝くんじゃないかしら?

そんなスタンスを取っていれば、そりゃあ、人間関係が広がるはずありません。

事実、僕はネクディメを通じて仲良くなった人は皆無だったのです。

コミュ障の克服に向け「自分の弱さをオープン」にしよう

半年間かけて参加したネクディメが終わった翌月、早くもその続編の半年講座が開催されると案内がありました。

正直、金銭的な苦しさもあり、かなり葛藤しながらも申し込みをしたわけですが、参加したからには以前と同じ轍を踏むことだけは絶対に避けようと僕はこっそり誓いました。

そのために、

「もう変に自分を守ろうとせずに、変に自分を良く見せようとせず、ダメな自分を含めて自己受容しよう」

と決めたのです。

いつまでも自分を変えられないことに悩んでも仕方がないから、いっそのこと恥を掻きに行こう。

怖い思いや虚しさを感じることがあるけど、色んな人との距離を縮めて、対人関係に踏み出していこう。

そうやって、今度こそ絶対に自分を変えてやろう。

…そのためには思い切って「自己開示」することも大事だよな、と思ったのです。


いつまでも「今の自分」を守ろうと必死になって、受け身の姿勢でいてはダメなんですよ、やっぱり。

これまでの失敗パターンをまた繰り返していては、変わりたくても変われるはずありませんよね?

毎度おなじみの思考パターンと毎度おなじみの行動パターン。これを延々と繰り返しているだけでは、絶対に自分を変えることは不可能なのです!

だったら、いつもと違うパターンを取り入れなければなりません。

それが「自己開示」であり「あるがままの自分をオープン」することなわけです。


そして、「今度こそ絶対に色んな人と打ち解けるぞ!」と覚悟を決めた後に行われたセミナー後の懇親会にて。

僕は、自分のダメな部分や弱みを隠さずに、ある一人の方にオープンしました。

そうしたら、自分でも驚いたのですが、かなり心の荷が軽くなったのですね。

もちろん、ありのままの自分を知られる恥かしさや、相手にどう思われているのだろうという恐怖。

そういう感情も自分の中にブワーッと湧き上がったのは確かですが、相手の方が親身になって真剣に話を聞いてくれたことにも助けられ、

「あ、大丈夫だ」

という感覚があったのです。

そして、もっと驚いたのは、その方の働きかけもあって、同じような境遇にいた人物と繋がることができ、あっという間に人間関係が広がったことです。

自己受容=ありのままの自分を受け入れると「応援される人間」になる


その瞬間、他力が働くことで新たな流れが生み出されるときの、グワーッとエネルギーが一気に高まっていく感覚というのを、僕は初めて肌でリアルに感じました。

コミュ障の克服は「同じ志を持つ仲間」を信頼することが大事!

とは言え、僕はまだ少数の人にしか自己開示していないのでした。

ちなみに、僕はネクディメこと正式名称「NEXT DIMENSION ZERO2」において、通常の「実践コース」ではなく、その上位版にあたる「伝授コース」に参加しています。

一応、このビジネスセミナーは経営者向けのセミナーです。

特に「伝授コース」は高額なだけに、周りには、

・ネットビジネスやYouTubeで年商何千万円と稼ぐ人
・物販系ビジネスの社長
・何億と稼ぎ続けるFXトレーダー
・ネイリスト育成スクールの経営者
・チームのリーダーを務めるレベルのお医者さん
・不動産会社を経営する東大卒社長
・コミュニティやサロンを運営する女性起業家


などなど、本当に凄い実績を持つ人ばかりなのです。

神様のイタズラなのか何なのか、そんな凄い人たちの中に、何ひとつ実績がないアラフォーの子供部屋おじさんが混じっているわけです。

もうカオスですよ、カオス。

だから、初回の伝授コースセミナーでは、それはまあ、とにかく居心地の悪さしかなくてですね…。

自分を変えるつもりで参加したビジネス講座の居心地が悪すぎて胃が痛くて痛くて…


僕も一応、ネットビジネスをやっています。

しかし、月に数万円しか稼げたことがありませんし、勤務中にネットビジネスをやっていたことがバレて会社を退職したカス野郎です。

一応、肩書きは「個人事業主」ではありますが、アルバイト収入で食い繋いでいるだけの出来損ないです。


僕は思いました。

とにかく、この居心地の悪さを払拭するには、ありのままの自分を自己開示して、ダメな自分を全部オープンにするしかないぞ、と。

そうしない限り、相手にどう思われているかばかり気にしてしまい、いつまで経っても他の参加者と打ち解けられるわけないぞ、と。

だから、次に行われる伝授コースのセミナーでは、絶対にありのままの自分を全てさらけ出そうと決意したのです。


ちなみに、東京で開催されるときの伝授セミナーは、各々の近況報告を中心に始まり、その日にピックアップされた人が抱える課題を議題にして、その課題を乗り越えるにはどうすれば良いのか、参加者全員で真剣に話し合って解決に導くという方針で行われます。

つまり、一人の課題を仲間と一緒に乗り越えていこう、というわけです。


そして、令和が始まったばかりの5月に行われた伝授セミナー東京回。

講師の小田さんに「誰か何か報告したいことはありませんか?」と聞かれ、そこで僕は思い切って手を挙げました。

正直、挙げた手ですら既に小刻みに震えていて、早くも頭が真っ白になりかけていました。

すると、次の瞬間、驚くべきことが起こったのです。

僕のようなオドオドしていて、見るからに消極的な人物が挙手したことがあまりにも意外だったのか、何故かその場にいる人たちが一斉にどよめき、何故か拍手が鳴り響いたのです。

「えっ、何で???」

拍手の意味が分からず、僕はしばらくの間キョトンとアホ面をかましていたんだと思います。

いや~、本当に意味がわかりませんでした。

そんなに意外だったのかな?


それはともかく、僕は手渡されたマイクを通して、おもむろに口を開きました。

僕がいかに体たらくで、自分に自信がなく、ずっと無価値感が乗り越えられず、人間関係を築くのも苦手で、自分本位なダメダメ人間で、隠したい汚点まみれで、いかに負け犬街道真っしぐらの人生を送っていたのか…

ありのまま全てを話しました。

めちゃくちゃ恥ずかしかったし、顔からもワキからも汗が吹き出しまくりだったし、喋ってても唇が歯に引っ付くくらいに口がカラカラでした。

でも、これも全て皆との距離を縮めたい一心です。


話し終えた後、何を言われるのかドキドキでした。超ドキドキでした。

でも、他の参加者の方たちは、僕のことを笑うでも否定するでもなく、本当に親身になって色んなアドバイスをしてくれたのです。

正直、何を言われても仕方がないと腹を括っていました。

しかし、批判めいたことや、バカにしたりだとか、傷つける言葉とか、自分の小っぽけなプライドが粉々になるまでボロクソに言う人なんて一人もおらず…。

寧ろ、こんな自分を「仲間」だと思っている、と言ってくれる方が居たほどです。

その瞬間、僕は心から感謝の気持ちが湧き上がりました。

「ネクディメに入ったのは間違いじゃなかった。もっと多くの人と距離を縮めようと伝授コースに入って本当に良かった!」

心からそう思いました。


これまで僕は、ずっと自分を変えたいと思っても、なかなか変わることができず、何も変化しない自分をたくさん否定してきました。

それでも、ずっと自分を変えるためにどうすれば良いのかを問い続け、その結果、こうしてネクディメと出会い、そこに参加する多くの人と繋がることができたわけです。

「自分はこういう仲間との出会いを望んでいたのか!」

「だったら、こうして繋がった仲間を信頼しよう!」


僕は本気でそう思いましたし、もっと本気になって自分を成長させたいと思うようにもなったのです。

コミュ障な自分を受け入れてくれる「仲間」と一緒に成長する!

「仲間が大事」っていうと、何だか安っぽく聞こえてしまうかもしれません。

僕も、どこか捻くれている部分もあるため、薄っぺらい群像劇とかで「仲間」という言葉を使われると「何が仲間だ、ケッ!」と思うこともありました。

でも、単なる仲良しこよしの馴れ合いなんかではなく、

「同じ志を持つ仲間」

だからこそ僕は本気で皆を信頼しようと思ったのです。


そもそもネクディメというセミナー自体かなり変わっていて、ビジネス系セミナーでありながら単にお金を稼いだり実績を出すための方法を教えるのではなく、

「自分のビジネスや仕事を通じて、本気で世の中のため人のために貢献しよう!」

という趣旨のもと開催されています。

そのために、数十万円という大金を支払って、多くの人が全国各地から学びにやって来るのです。


自分の私利私欲のために生きるのではなく、誰かの幸せに貢献するような生き方をしたい!

そのためには成長することが大事で、出来れば見たくない自分の直すべき部分ともきちんと向き合って正していきたい!

そうやって自分自身を高めていき、出会った仲間たちと一緒に成長し、多くの人を巻き込んで喜び合う”一体感”を大事にしたい!



本気でそう思っている人たちの集まりだからこそ、僕はこのネクディメに参加するメンバーを信頼しようと思ったのです。


ネクディメに参加している人は、本当に心が良い人ばかりです。

自分がそのセミナーに参加しているからとか、そういうの抜きにして、本当に親切で優しい人ばかりです。

自分勝手な振る舞いをしたり、人を傷つける言動をしたり、自分の利益のために他人を利用したり、そういう人は皆無です。


だけど、皆それぞれ乗り越えるべき課題を抱えています。

僕のように対人関係に苦手意識を持っている人、人の気持ちに鈍感な人、自意識がちょっと強い人、自分の軸が定まっていない人、まだまだ本気を出し切れていない人…etc

自我(エゴ)や自意識に囚われていたり、あるいは、世間体や周囲の人たちの集合的無意識に引っ張られてしまって、それによって現れた乗り越えるべき課題を各々持っているわけです。

ただ、皆それぞれ、そういう課題や壁を「乗り越えるべきなんだ!」という自覚は持っており、だからこそ、どうすれば良いのか問い続け、日々、試行錯誤して戦っているのです。

つまり、皆、自分を変えたいと思っている人たちばかりなのです。

それも、自分自身の利益のために変えたいのではなく、世のため人のために自分を変えたいと望む人たちばかりなのです。

それがネクディメメンバーなのです。

メンバー全員が同じ志を持って「皆で一緒に成長しよう!」と決意している、そんなコミュニティなのです。

意識を「自分のため」から「誰のために」に変えよう!

正直、ネクディメに出会うまでの僕は、

・自分が何を目指すのか?
・自分が何をしてお金を稼ぐのか?
・自分がどんな実績を作るべきか?
・自分がどんな人生を送るのか?


ばかり追い求めていました。

意識がずっと「自分」ばかりに向いていました。

でも、一番大事なのは実は、

「誰と」

という部分だったのです。

僕は、

「誰と一緒に過ごすか?」
「誰のために生きるか?」


という部分をずっと抜きにして考え、ずっと疎かにしていました。

「人と関わるとロクなことない…」
「なぜか人に舐められやすい…」
「理不尽な目に遭いたくない…」
「無意味なことで傷つきたくない…」
「面倒なことに関わりたくない…」


そうやって、「いかに人と関わらずに済むか?」を無意識のうちに求めていたのです。


でも、それは間違いでした。

自分の人生を本気で変えたいのであれば、まず「誰と関わるか?」を考えることは本当に大事です。

結局、人なんて所詮一人では生きていけません。

だからこそ、「誰と関わるか?」が大事なのであり、じゃあ誰と関われば良いのかというと、それが「同じ志を持つ仲間」なのです。

そして、その仲間に信頼を寄せ、お互いに間違いを正し合える関係性を築いていくことが大切なのですね。


僕は、それに気付くまでに随分と長いこと時間を費やしてきました。いや〜随分と遠回りしたな。

結局、自分を変えたいと思っても、一人で家に閉じこもって自己啓発本とか引き寄せの法則の本を読んだり、ネットでスピリチュアル系の情報集めて学んでも、何も変わりません。

本気で自分を変えたいなら、さっさと対人関係に踏み込んだ方が早いです。自力に偏らずに、思い切って他力を借りた方が、人生の進み具合は圧倒的に加速します。


まあ、でも僕も何だかんだと悔やんでいても仕方がありません。

せっかくご縁を頂いた人たちに絶大なる信頼を寄せ、お互いの闇の部分も共有し、お互いに間違っている部分を正し合いながら、同じ方向に向かって成長していこうと思います!

もう、一生の付き合いになるかもね。

それでは!

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