退屈な仕事を我慢してこなす毎日…実は色んな「エネルギーを下げる」ばかりだった! 

どうも、レム宇頭です!

今回お伝えするのは、

「エネルギーを下げる行動」

についてです。

エネルギーって目に見えないから、なかなか普段あまり意識することがないですよね?

なので、このエネルギーの感覚を意識していない人ほど、平気で自分のエネルギーを下げる振る舞いをしてしまうのです。

僕も、このエネルギーの感覚が分からないときは本っ当に酷くて、かつての勤務先や自宅においても、とにかく毎日のように自分のエネルギーを下げ続ける行動ばかりとっていました。

思い返せば、特に職場での振る舞いが最悪でしたね。

そのせいで自分自身にダメージを与えるだけでなく、社内や一緒に働く人たちにも悪い影響を与えていたのかもしれません…。

そこでこの記事では、僕自身の反省すべき経験談をもとに、普段ついやりがちな「エネルギーを下げる習慣」についてお伝えいたします。

「エネルギーの感覚が分からない!」
「そんな目に見えないもの本当にあるの?」


と今は思われている方でも、人は誰でもエネルギーを使って生きているわけですから、是非エネルギーの感覚を掴んで日常に活かして頂きたいです。

それではどうぞ!

そもそもエネルギーとは何ぞや?

そもそもエネルギーとは何なんでしょうか?

ここでは簡単に、「人間が活動をするための源泉」と捉えておいてください。

人間が活動をするために不可欠な「肉体」そのものもエネルギーでできています

走ったり泳いだり激しい運動をすれば、その分、肉体からエネルギーが奪われます。場合によってはエネルギーが枯渇し、疲れ果てる人もいるはずです。

でも、食べ物を摂取したり、たっぷり睡眠を取ることによって、誰でも簡単にエネルギーを回復させることができます。

そして肉体ばかりがエネルギーではなく、行動を起こそうとするときに湧き出る、目に見えない「やる気」や「意欲」や「元気」などもエネルギーです。

たとえば大きな悩みや問題を抱え、心の中が不安やストレスまみれで「やる気」や「意欲」が沸かなければ、いくら肉体は整っていても活動的になれないものですよね?

逆に、そういった悩みや問題が解決し、肉体も気持ちも整っていれば「よし、何か行動を起こそう!」と活動的になれるはずです。

このようにエネルギーは常に上がったり下がったりします。

実は、僕たち人間のエネルギーは、

・関わる人
・身を置いている環境や場所
・使っている物


などによっても、かなり大きな影響も受けているのです。

たとえば、「この人と一緒にいるだけで疲れる〜」と感じるような相手は、もしかすると、その人からエネルギーを奪われている可能性があります。

また、大自然や格式の高い神社などエネルギーの高い場所に居れば、それだけで僕たちのエネルギーは高まります。なんせパワースポットなんて呼ばれるぐらいですから。

逆に、たくさんの人の欲望が渦巻くパチンコ店や愚痴が多く飛び交う居酒屋など、エネルギーの低い場所に居ると、それだけで僕たちのエネルギーは下がってしまうのです。
   

退屈な仕事をイライラしながらこなしていた経理事務員時代

さて、僕の会社員時代の話をしますと…かつて、僕は小さな物流会社で経理事務の仕事をしていました。

かれこれ12年ほど勤務していたでしょうか。

ですが…。

・入社以来ほとんど変わらないマンネリ化した仕事
・入社以来ほとんど変わらない給与明細の数字
・入社以来ほとんど変わらない人間関係


などなど。

とにかく色んなことに対して不満が募るばかりで、僕はもう、本当にずっと辞めたくて仕方がありませんでした。

ただ、会社を辞めれば収入源がなくなるわけで、生活費を稼ぐために仕方なく嫌々ながら通勤していたのです。


もちろん、入社したての頃は真面目に働いてました。

「やった〜経理の仕事にありつけた!」

という喜びで、単なる伝票整理でさえ嬉々として取り組んでいました。

日々の伝票処理、売上集計処理、月次締処理、その他諸々の事務仕事。与えられた業務はきちんとこなす、真面目で大人しい事務員でした。

もちろん、上司に対しても従順でしたしね。


しかし、入社から5年10年…。

いつまで経っても新人の頃と変わらない収入と、いつまで経っても新人の頃と変わらない業務内容に辟易し、僕は段々と、会社や上司に対して不満を抱くようになったのです。

たとえ、新しい経理の仕事を覚えさせて欲しいと上司に懇願しても、いつも「う〜ん、まあ考えておくわ」で済まされる始末。

そのくせ、ISO関連とか安全関係など、経理とは全く関係ない仕事を押し付けられるのです。

僕も僕で、

「この上司は自分を育てる気がないんだ、プンスカ!」
「もう、こんなクソみたいな会社に期待するのはやめよう!」


という感じでイジけており、心の中で色んな不平不満を溜めておりました。

でも、その鬱憤を晴らすこともできず、常にイライラしながら我慢してパソコン作業をこなしていたのです。

実は「自分を納得させること」に大量のエネルギーを使っていた!?

実を言うと、自分が納得できないことを無理に納得しようとするとき、人は大量のエネルギーを使っています

僕自身、会社員時代の頃は「エネルギーの概念」については全く分かりませんでしたが、今思えば確かにそうだなと感じています。

「何で自分に興味のない仕事ばかり押し付けられるんだ!」
「こんな仕事に何の意味があるんだ!」
「ああ、上司がムカつく」


などなど、退屈な仕事に対してイライラすることが多かった僕ですが、とは言え、仕事を投げ出したり、拒否したりは出来ませんよね?

だから、

「この仕事を放置すると後々困るのは自分だし…」
「なんだかんだで社内の評価下げたくないし…」


など、自己説得して無理に自分を納得させて、渋々と作業をこなしていました。

ただ、この「自分を納得させる」ことに膨大なエネルギーが使われていたのですね。

言ってしまえば、「無駄なエネルギー消費」をしていたわけです。


なるほど、確かに僕は、一日中デスクに向かう事務仕事だったにも関わらず、何故か家に帰るとぐったりを疲れ果てていることが多くありました。

もちろん、体力を消耗していますし、思考にもエネルギー使っています。

しかし、それ以上に自分を納得させたり、イライラを抑えることに余計なエネルギーを使っていたのですね。

だからたとえ、

「ネットビジネスで稼げるようになって、こんな会社を辞めてやるぞ!」

と意気込んだところで、家に帰る頃には肝心なエネルギーは枯渇しており、やるべき作業もなかなか捗らなかったわけです。

パソコンの前に座ってみても、ワケなく身体はダルかったし、頭も回転しないし、アイデアも湧かないし、そもそも気持ちが前向きにならないという…。

ずっとそんな感じだった気がします。

仕事が退屈とか頭でアレコレ考えずに、さっさと行動しちゃおう

じゃあ、嫌で嫌で仕方がない会社でどんな振る舞いをすれば良かったのかと言うと…、

全ては自分を磨くため、自分の成長のためという意識を持って、

「はい、喜んで!」

の精神で与えられた仕事に全力を尽くして取り組めば良かったのです。

頭であれこれ考えてしまうから、与えられた仕事に「嫌」というレッテルを貼り、嫌な理由を作り出してしまうわけです。

だから、頭で考える前にさっさと行動に移す!

そうすれば良かったのかもしれませんね。

すると、我慢や自己納得のために使っていたエネルギーが、全て仕事や行動のために費やされ、その分、エネルギー循環が起こって、巡り巡っていずれ何らかの形で自分の元に還ってきます。

昇給、昇進、社内の評価UP、人とのご縁、気付きや学び、閃き、インスピレーション…、どんな形で還ってくるかは分かりませんけどもね。


人は頭であれこれ考えると、誰でもネガティブ思考に偏りやすくなります。

だったら、思考に余計なエネルギーを使って色んな不平不満を表面化させる前に、さっさと行動そのものにエネルギーを使った方が得策です。

そうすれば自分を納得させることに消費していたエネルギーを節約することができるわけですから。


しかし、僕はそれが全く出来ませんでした。

そもそも、仕事に対する意欲が全くなく、生活のために仕方なく働くという動機でしかなかったのです。

仕事を通じて自分を磨くとか、たとえ興味のない分野の業務であっても色々と学ばせてもらって成長していこうとか、そういう気持ちは一切ありませんでした。

お恥ずかしい話、不平不満を垂れ流すだけのボンクラでしかなかったのです。

社内のエネルギーを下げるだけの存在だったかも

僕は、働かせてもらっている身分にも関わらず、会社に対しても全く感謝の気持ちを持っていませんでした。

それどころか、自分の仕事ぶりを棚に上げて、不平不満ばかり抱いてばかり、勤務態度もとても褒められたものではありません。

常にイライラしていて、時にはそれを態度にも出していました。

晩年は愛想も悪くて、朝や帰り際の挨拶も誰の耳にも届かないぐらい小さなものでしたし、本当に、まあ酷かったです。

そんな態度を取っていれば、僕の中にあるネガティブな想念や感情がもくもくと雲のように湧き上がり、マイナスのエネルギーとなって場に滞ってしまいます

そうやって場のエネルギーというのは、いとも簡単に下がってしまうのです。

しかも、そうやって自分が出した悪い感情はいつまでも場に滞ってしまうため、意図的に高めようとしない限り、場のエネルギーは下がったままなのです。

だから、もしかすると一緒に働いていた人たちは、その職場に行くだけで気分が重くなったり、イライラが伝染したりなど、何かしら悪い影響を受けてしまっていたかもしれません。

と、まあ、とにかく本当に酷い有様だったんですね。

色々と反省です。


このようにエネルギーの概念を知ると、自分のエネルギーが、人、場、物などの影響によって上がった下がったりどんな変化をしているのか、感覚的に掴めるようになります。

まずは日常生活においてエネルギーがどう変化しているか感じてみることをオススメします。

特に、エネルギーが下がる感覚に敏感になって下さい。

もしも、体調は悪くないのに何故か気分が落ち込んだり、あるいは、やる気が全然湧かなかったりすれば、何かしらが原因となってエネルギーが下がっている可能性があります。

そうやって徐々にエネルギーの感覚が掴んで下さいね。

それでは!

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